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FL StudioをAmazon最安値より約6500円安く手に入れる方法まとめ

先に結論を

1. まずこれを買う 2. 次にこれを買う 3. 約6500円浮く

最安値はだいたいの場合Amazon

FL Studio 12を国内で購入する場合、多くの場合はAmazonで購入するか、楽器系のネットショップで購入することになります。
この記事を執筆している2017/10/08現在、フックアップ社のサイトで紹介されている購入先の5店舗と比べてAmazonが最安値となっているので、一番安く購入するならAmazonで購入することになります。

(なお、FL Studioには安い順に「Fruity Edition」「Producer Edition」「Signature Bundle」「All Plugins Bundle」という4つのエディションがありますが、国内で購入できるのは基本的に「Signature Bundle」のみになります。ただ、そもそも「Fruity Edition」はwavファイルが貼れなくて論外ですし、「Producer Edition」はSytrusなどの主要音源がなかったりするので「Signature Bundle」で問題ないと思います。)
追記(2017/10/08):
2015年4月の時点で「Producer Edition」にもSytrusはバンドルされるようになっていたようです。コメントでのご指摘ありがとうございます。「Producer Edition」を公式から米ドルで買うとACID+「Signature Bundle」クロスグレード版より2000円ほど高くなるので、いずれにしても候補としては挙がらないと思います。

FL Studioには他社DAWからの乗り換え用の「クロスグレード版」がある

FL Studioには「通常版」のほかに「クロスグレード版」というものがあり、「通常版」に比べ「クロスグレード版」の方が安い価格で販売されています。

↓ 通常版 ↓ クロスグレード版

「クロスグレード版」とは、他のDAW(作曲ソフト)を持っている人向けに安い価格で販売しているバージョンで、内容は通常版と全く同じです。もちろん新しいバージョンを永久無料で使える「Life Time Upgrade」も通常版と同様に使えます。他の作曲ソフトからFL Studioへ乗り換えてもらいたいことから安く販売されているわけです。

ただし、クロスグレード版を購入した場合、ライセンス登録の際にそれまでにFL Studio以外の作曲ソフトを持っていたことの証明として、購入日やライセンスキーなどを記入する必要があります。
そのため、クロスグレード版のみを単体で買ったとしても、ライセンス登録することができません。

Sony ACIDを先に買ってFLのクロスグレード版で乗り換えた方が、FL通常版より安い

上で述べたとおり、新規で購入する場合はクロスグレード版を利用することができません。しかし、先に別の安いDAWを買ってからクロスグレード版で乗り換えることで、通常版を買うより安くFL Studioを手に入れることができます。
FLへのクロスグレードのために先に購入するDAWは、Sonyの「ACID Music Studio 10」です。

「ACID Music Studio 10」は 元々1万円以上するソフトだったので、FL Studioのクロスグレード製品の対象になっていました。しかし、後にACIDが半額未満に値下がりしたことで、むしろACIDを買ってからFLに乗り換える方が安くなるという奇妙な状況が生まれました。

ACID付属の音声素材(wavファイル)なども付いてくるので、安くなる以上のメリットもあります。

フックアップ社(FL Studioを売ってる日本代理店)が出しているクロスグレード対象製品一覧には「Sony Creative Software : ACID / Vegas」としっかり明記されているので、ACIDからは問題なく乗り換えできます。

どれだけ安くなるか

この記事を執筆している時点で、FLは¥28080(通常版)、¥16416(クロスグレード版)、ACIDは¥5105なので、

  • FL通常版
    • ¥28080
  •  FLクロスグレード版+ACID
    • ¥5105 + ¥16416 = ¥21521

すなわち、¥28080 – ¥21521 =¥6559 となり、合計で6559円も安くなることがわかります。

※クロスグレード版での価格が同価格だったので、解説本pdfバンドル版の価格で計算しています

結論(再掲)

1. まずこれを買う 2. 次にこれを買う 3. 約6500円浮く

補足: クロスグレード版購入後の申請方法

FL Studioクロスグレード版には、クロスグレード申請用紙という用紙がパッケージに入っています。これに必要事項を記入して、FAXまたは郵送でフックアップ社へ送付するとクロスグレード申請完了となります。

用紙には特に期限などは書かれていませんでしたが、購入後なるべく早く送った方が良さそうです。(私は3ヶ月後に送りましたが…)

なお、クロスグレード版は日本代理店が開発元とは別に管理しているようなので、クロスグレード申請とは別に開発元のImage-Lineへの通常のライセンス登録も必要になります。お忘れなきよう。

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2 コメント

  1. a

    Producer EditionにもSytrusやMaximusなど入ってます。
    http://www.image-line.com/flstudio-feature-comparison/

  2. masaka_k

    aさん
    コメントありがとうございます。

    確かに公式の比較表によればSytrusも入っていたようですね…
    古い情報(FL Studio@wiki: https://www42.atwiki.jp/fruity/pages/78.html )を参考にしてしまっていました。記事中に追記で補足させていただきます。
    ご指摘ありがとうございます。

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